バルターニャの王妃 / バーバラ・カートランド、さいとうちほ
ヴィクトリア女王の遠縁の伯母の元で暮らすピュティア。ある日従姉に、バルターニャ国王との政略結婚の勅命が下る。心に決めた相手のいる従姉に代わり、彼女は身分を偽ってアレクシオス国王の元に嫁ぐことを決意する。一方、若き国王は運命に翻弄される自身を憂えて固く心を閉ざすが、純粋、可憐で気高いピュティアに次第に心を開き始め……!? 圧倒的熱量で描き出される珠玉のロマンス、ここに開幕!
ロマンスものの漫画を読んだ経験が、実はそんなにないんです。
持っているのは一冊……あったかなかったか。
で、ガラケーを使っていたころに、何冊か分読んでたかな? と言うところ。
何で今回これを読んだのかと言うと、確か何かの雑誌に載っていたのを記憶してて……それ読んだときに興味を持ったからです。
うん、なんか、こういうの好きそうです、私。
実際に、こういう話は大好物でして。
政略結婚とか、すれ違いとか!!
そして最終的にハッピーエンド!!!!!
うわー、大好き!!
――――なんですが。
何と言いますか……メインだと思っていた謀略がかなり後になって出てきて、しかも超特急で解決って……。
いやまあ、単に私が勘違いしてただけだと思いますけどね。
書店にあった立ち読み版(?)が、かなり編集されてて(最初の何ページか、ではなかった)、最後の謀略部分が結構重要な出来事のように感じたんですよね……まあ、重要は重要でしたけど。
最終的に二人が結ばれるには大変重要な出来事でしたよ。
でもなんか、物足りない……(ぼそっ)。
普段ぐるぐる無駄に設定を考えるのが大好きだからでしょうかね。
うーん、でもまあ、一冊で終わるにはこんな感じなのかなとも思い……。
これから主人公たちにはいろいろやることが山積みですが、二人が結ばれるまで~はちゃんと描かれているので、問題なしです。
ロマンスものはこういうものだと思えば、まあそうなんだろうと(読んだ経験がそんなにないから)。
で、漫画のためか、短い時間で読めました。
超久しぶりに一冊読み切った……(汗)。
駄目だなあ、最近。
またなんか、興味がわいたロマンスものがあれば読んでみたいかなと思います。
手当たり次第には読まないですけどね。
バルターニャの王妃(2013.12.10)
さいとうちほ、バーバラ・カートランド
宙出版
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