神さまの百貨店 たそがれ外商部が御用承ります。 / 佐々原史緒

2024年12月1日

服部美苑は横浜の老舗百貨店に勤めるデパート・ガール。接客が好きで選んだ仕事だったけど、ある時を境に神様らしき幻覚を見てしまう。やがて下った辞令の移動先は銀座本店の“特別”外商部。そこは本当にいた神様を、お客様としてもてなす部署だった!

神様がお客様の百貨店外商部の話。
外商部はたまーーーーーーに聞くことはありますが、神様相手の外商部とは? と思って買ったんだろうな……これ二年ほど前の発売なので(汗)。積んでおりました(大汗)。
まあ、そう言うのばっかりですけどね。

さてさてそれで。

今まで“見えなかった”主人公・美苑が何故か“見える”ようになり、そんな方たち相手の外商部へと移動してからのお話。
来るお客来るお客個性的(ついでに外商部の上司・先輩も個性的だ)。
まあ、神様だからね~と(笑)。
それでも美苑は彼女なりのやり方で接していく。その姿はいいなぁと思いました。
まあ、売り上げとか気にしなきゃいけない立場だと、ギリギリなのかも? とも思いますが、実際のところどうなんだろう?
接客業はやったことがないのでわかりませんが。
ただ、最後にそんな美苑のやり方が、あの結果に繋がったんだな、と納得。
よかったね~と思うと同時に、これから大変だけど頑張れ~と思える終わり方でした。

Information

神さまの百貨店 たそがれ外商部が御用承ります。(2017.03.15)
佐々原史緒
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